2013年6月の記事一覧

シグナル系カスタムインジケーターで自動売買するEA

すごいシグナルインジケーターがあるんです!


Aさん:
矢印で売買タイミングを知らせてくれるカスタムインジケーターですごいシグナルがあるんですが、トレーリング機能と時間指定機能つきでバックテスト可能なEAの作成を頼んだ場合、いくらになりますか??

慶次:
新規EA作成と各機能、合計●万円になります。

Aさん:
えええぇぇぇ・・・orz

こんにちは!
上記のようなやりとり、たまにあります^^;

矢印やドットなどのマークで売買タイミングをお知らせしてくれるカスタムインジケーターで、バックテストやフォワードテストをしてみたいと思う時ってありますよね?

そんなときは、iCustom()関数でシグナル発生を感知して自動売買をするEAを作成します。でも、EAの作り方がわからない場合は、EA作成できる知人やEA作成代行業者に頼むことになります。
そこで・・・

シグナルインジケーター用のEAを作成しました!

パラメーターで、カスタムインジケーター名を指定して各設定をするだけで、そのシグナルインジケーターでのバックテスト・フォワードテストが可能なEAを作成しました。

→ダウンロードはこちら
※2013.07.25 トレーリング部分修正でファイル更新済み

使用できるインジケーターの条件として、矢印やドットなどのマークで描画されるシグナル系のインジケーターであるということが大前提です。その他、オブジェクトでの描画ではないことや、リペイントしないこと(リペイントについて理解されている方はOK)などの条件があります。

パラメーター説明

------Main Setting------
Lotsロット数
TakeProfit決済指値のPIPS数 0の場合決済指値なし
StopLossストップロスのPIPS数 0の場合ストップロスなし
TrailingStopトレーリングのPIPS数 0の場合トレーリングなし
Slippage許容スリッページ
MagicNumberマジックナンバー
------Entry Time Setting------
UseTradeTime時間指定機能使用スイッチ
Trade_StartHourトレード許可開始時間
Trade_StartMinuteトレード許可開始分
Trade_EndHourトレード許可終了時間
Trade_EndMinuteトレード許可終了分
------Signal Setting------
CustomIndicatorName使用するカスタムインジケーター名
BuyEntrySignalIndex買いエントリーシグナルの番号
BuyEntrySignalShift買いエントリーシグナルのシフト数
SellEntrySignalIndex売りエントリーシグナルの番号
SellEntrySignalShift売りエントリーシグナルのシフト数
BuyExitSignalIndex買いポジション決済シグナルの番号
BuyExitSignalShift買いポジション決済シグナルのシフト数
SellExitSignalIndex売りポジション決済シグナルの番号
SellExitSignalShift売りポジション決済シグナルのシフト数
------Parameter of Singal Indicator Setting------
Para1カスタムインジケーターのパラメーター1つ目
Para2カスタムインジケーターのパラメーター2つ目
Para3カスタムインジケーターのパラメーター3つ目
:
Para20カスタムインジケーターのパラメーター20個目

TakeProfit・StopLoss・TrailingStopで、使用しない機能は0以下の数値を指定します。

BuyEntrySignalIndex・SellEntrySignalIndex・BuyExitSignalIndex・SellExitSignalIndexで使用しないシグナルはマイナスの数値を指定します。

シフト数とは、何本前のローソク足の位置に表示されていたらシグナルとみなすという本数を指定します。0を指定した場合は、現在変動中のローソク足の位置に表示された場合にシグナル発生とみなします。

カスタムインジケーターのパラメーターは、1つ目から順番に指定していきます。カスタムインジケーターのパラメーター数が20個未満の場合、指定するパラメーターが余りますが、余った分は無視してください。
(例えば、カスタムインジケーターのパラメーター数が5つの場合は、Para1~Para5を入力設定して、Para6~Para20を無視します)

カスタムインジケーターのパラメーターのうち、「false / true」で選択するものは、false=0, true=1で設定してください。

文字列で指定するパラメーターでトレードに影響する場合は、EAのコード内でそのパラメーターが対応する部分の「extern double」を「extern string」にして、「= 0;」を「= "";」に変更してコンパイルしてください。

シグナルの番号とは?

カスタムインジケーターのシグナルには、0から始まる番号が割り振ってあります。
その番号を調べるには、チャートにそのインジケーターをアタッチしたときに出るダイアログの【色の設定】タブをクリックして対応するシグナルの色の#の番号を見ます。色だけでは識別できない場合は、幅を変更してチャートに表示させ、大きさが変わったものを見て識別します。

いろいろと試してみてくださいね^^
ではでは^^

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2013年6月 8日|コメント (44)

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